2010年9月21日火曜日

芋煮会に新鮮な秋のサンマが登場か?

■前回の清掃日の午後から泉の森で開かれた「交流会」で、日程が確定した「芋煮会」の概略は以下の内容で検討・準備をすすめていきたいと考えています。

1.日時:2010年11月7日(日)13時
2.会場:泉の森BBQ会場(予) 薪が炊ける等の設備が芋煮会に最適。(今月中に申込予定)
3.会費:500円から1000円以内(実行委員会で決定予定)
4.案内他:10月3日からチラシ配布予定。第一回実行委員会は9月26日開催予定。
5.今回の目玉:『産直!石巻産超新鮮サンマの豪快炭火焼き』(予定です。)

●「芋煮会・実行委員、募集中」
 5名位の方にご協力をお願いいたします。(女性軍の積極的な参加を!!)
 ・ご協力可能な方は、手塚までご連絡ください。090-1424-1670ドコモ
 ・会の詳細は、実行委員会で、話し合いますので、貴方のお力を。

2010年9月2日木曜日

9月5日の『飲み会』は会場などが変更に!

●先日、お知らせ致しました『飲み会』は、以下のように変更いたします。


  1.会場:泉の森(収穫祭と同じところです)
  2.会費:無料(予定)
  3.時間:16時より
  4.持参するもの
   イ.カップ ロ.2-3人分のツマミ ハ.自分の飲み物 (無料のハズ!!)蚊取り線香があるとよい。
     5.当方で用意するもの
    イ.缶ビール(350ml24本を1ケース) ロ.青シート ハ.焼酎(大八木氏の寄贈) ニ.氷
  連絡は、090-1424-1670手塚まで。

「ゆっくり呑んで、蜩の声を聞き、語り合う」ムードですすめます。(夏は夕暮れです)
とにかく、朝の清掃に参加しましょう!!


   

   
   

2010年8月27日金曜日

9月5日(土)は市民農園清掃の日です! 夕方には「交流会」(予定)

●残暑お見舞い申し上げます。

 お元気ですか?  この暑さでアトムは、エアコンをつけっぱなしで「巣篭もり状態」の日々を過ごしています。朝に農園には行きますが、畑は「砂漠化」し、水を撒くと砂埃が上がる程の猛暑で、汗ダクダク! この暑さの中でも、ナスやゴーヤはよく成長しています。
農園から帰ると、シャワーで、寝る前にもシャワー、日に3回シャワーもあります。夜もエアコンはON。(とにかく熱中症はこわいですから)

■6月の清掃日から、はや3ヶ月。今年は「収穫祭」も行い、やっとお名前とお顔が一致し、農園仲間もグッと身近になりました。9月5日の清掃日は、暑くなると辛いので、『早めに始めて、早めに終了』したいものです。その為には、自分の区画はできる限り、前日までに作業を終えて、全体の清掃に取り掛かりたいものです。 

■当日の夕方は、多分、「山形屋」さんかと思われます。開始は5時からか?
 食べながら、呑みながら、『秋の芋煮会』や『ファーム上草柳の取り組みの検討』などもワイワイガヤガヤといつもの調子でいくのではないかと予想しています。
尚、参加ご希望の方は、メール:esnpark@jcom.home.ne.jp手塚まで。 また、当日、農園でも、OKです。
 

2010年7月27日火曜日

第一回収穫祭・大成功!!

●2010年7月25日(日)に開催された、ファーム上草柳・主催の第一回収穫祭は、参加登録の21名全員が出席して楽しい一時を過ごせました。井上さんの司会で始まり、及川会長の開会挨はじめの拶・副会長兼収穫祭実行委員長の菅野さんの乾杯の音頭でキーンと冷えた第3のビールをグイッと。驚きなのは、各人が持ち込んだ、おつまみで、食べ切れないほどのボリウム、早くも「もうこれだけ十分」との声も上がるほど。メニューを紹介した北村委員が「初めの一品・ジャーマンポテトをどうぞ!」ダッジオーブンで焼いたジャガイモが柔らかく、スパイスがよく馴染んだウマイ一品。ナス焼き・ジャガイモホイル焼きなどがドンドン焼き上がり、皆、笑顔で食べていた。あちらではもうスイカを切る、トーモロコシを焼き始める、(会場は終始、混乱状態へ)。BBQコンロの一つはチムニーが上の乗ったマンマで、何時ホルモン焼きが出るかと思っているうちに、焼きそばを焼き始める。大熊さんが馴れた手つきでやっているのに、また驚きだった。(よく自治会の行事でやるらしい。

●酒が入り、談笑の輪が大きくひろがった。不足を心配していたのがウソのような量の収穫物が出品され、申し訳ないほど、余ってしまった。参加者にお持ち帰りをお願いする事態に・・・・・。

■「1000円会費は大変キツイ」と嘆いていた、買出しの大八木さんの努力のお陰だ、参加者のなかには「1000円会費で呑んで、食べて、お土産つきなのでナンカ悪いみたい」「買えば、1000円以上のモノを頂いた!!」など等。
井上さんの司会でスタート。
・及川会長の開会の挨拶「このままでは、地球環境は最悪。農業をやっている人のみが生き残れる!?」
菅野実行委員長、前日、深夜まで仕事でも、笑顔で、乾杯の音頭を。(待っていました、この瞬間を)

●高々と上げた缶ビール!!皆、この日をズーと待っていたのではと思うほど、大きな声と満面のスマイル。
■食べ物も飲み物もたくさんあるので、13時閉会を延長。大八木さんの閉会の挨拶は「なか締め」か?

●会場でのアンケートは、①参加してよかったが全員OK②次回も参加したいも全員OK③食べ物も全員OKと高い満足度。「お茶をもう少し欲しい」1名④会費は1000円は1500円半々⑤友人の参加は、OK>NGとなった。(スモールYES効果?)で、各実行委員の熱心さと参加者と一体となった取り組みが反映された内容になった。

■事務局としては、反省する点が数多くあります。①準備したお肉などが提供できなかった事。②レイアウト上、「料理が見やすく、選びやすく、話ができ易い」もう少し回遊性あるように。③写真をもっと撮る事。などがあり、『振り返りの実行委員会』で楽しく、反省したいと感じてます。では、満点を頂いた『次回も参加したい』のお声に応えるようガンバります。実行委員の方々、参加者の皆様、第一回収穫祭の成功、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
では、また、農園でお逢いしましょう

2010年7月25日日曜日

収穫祭に続々と「出品」集まる!!

●収穫祭前日、「出品がドンダケ集まるか?」が大事だった。集まった実行委員は、打ち合わせの前後に、まず自分の「出品」を採る。仕分け場所には、トロ箱と机が設置されていた(及川さんと菅野さんがセットしたらしい。さすがデス!)
■なかなか連絡が取れずにいた「鶉橋さんのカボチヤ」がOK。成石さんや出蔵さんもOK。(いずれも農園で出会う事ができた)。大熊さん、松村さん、井上さんなど全員にコンタクトが取れて安心する。及川会長は、かなり張り切っており『スイカ大4個』『トーモロコシ20本』『ナス40個』などを別ルートで当日、会場へ持ち込むという。
●お米を炊く、山形さんは留守なので、玄関の扉にぶら下げる。(心配なので電話するが留守電)
■買出しチームも、23日は「ホルモン」や「超激安ジュース」「100均」で、早くも購入。24日はそれぞれのディスカウントショップで『激安品』を調達。昼過ぎには、それぞれ『下ごしらえ』に。
●物流も動きだした。BBQの備品のコンロや炭などを運び込む、井上さんも夕方、5時前に手塚宅に。

■心配だった「出品」数量も、みんなの協力で、一部、あり余るほど「集荷」ができた。今日の最後の作業も会場確保のため、会場で青シートをテーブルに設置した。一服していると、今年、初めてのセミの声がした。この森は「蜩」(ヒグラシ)のシャワーが素晴らしい。幻想的な雰囲気になる。

・家に着くと、昨日、カミさんが泉の森から連れて来た、小さな捨て猫の名前を決めるという、その夜は家族会議になった。 「明日、天気になーれ」

スイカが生った!そして採れた。食べても見た。

人工授粉が成功するには、毎朝、5時から7時ごろに花を観察する。条件は「早朝・快晴・タイミング」で、約2週間ねばった。受粉打率?は3割くらいで、受粉したかと思うとNGを繰り返す。雄花は多いが、雌花が少ないので気をつけてやる。大八木氏から頂いた座布団。「会社から持ってきた」との事イタリアントマトの中にイタリアン!?座布団と敷き藁で、豪華に。吊り下げはどうだろうか?2個連続も!!

●昨年もスイカにチャレンジしたが、1個は、家に持って行くときに落下しオジャン!もう1個は、畑で半壊、原因は不明。(犬・鳥・ハクビシン諸説あり)最後の1個は「早採り過ぎ」で味がイマイチだった。■今年は、大きく育ち、畑の仲間にも少し羨ましがられたサイズ。(黄色の小玉スイカ)、しかし....。実はこのスイカの周りの雑草取りをしている時に「断線」をさせてしまったのである。あと1週間後だったら『シャリ感・風味と甘さ」を味わえたハズが・・・。(家族は誰も食べず、自分で全部と..。)

2010年初収穫の小玉スイカ

2010年7月19日月曜日

農園の花も意外といいネ!

野菜をつくる楽しみは、いろいろあるが、野菜達が実の成る前に、ここまでよく育ててくれたご褒美とも言える「花」である。名前はわからないが(ハーブ系か?)北村氏の区画にある。






今年、初めてオクラに挑戦。適当にやっているのに、綺麗な花と美味しく、柔らかいオクラになってくれた。葉と茎が伸びて、感じがいいと思っていたら、「葉が栄養分を取ってしまう」との事。ばっさりと切ったら、更に美しい花が咲いた。
●ナスの花も悪くない。雄花と雌花の咲き方で「出来がわかる」との事だが、あまりわからない。

カボチャの花は「大輪の花」とも言える。写真の撮る時期が遅いため、小さいが咲初めは、大きい花なのです。鶉橋さんの区画で、収穫祭に出品してくれると...。最後はスイカの花。最初は雄花も雌花も知らなかったが、2年間の経験で、1発OK.今年は人工受粉だけは成功した。



2010年7月18日日曜日

7/18(日)収穫祭・実行委員会・最終第五回が暑い中、開かれました。

1.最終集約の結果、21名の参加申込者となりました。
2.25日当日の式次第?を提案、承認されました。
3.買出しリスト・備品リスト・物流などの微調整や再確認をしました。
4.現地での調理責任者を決めました。
5.最も難しい「出品」の検討と対策を話し合いました。
今日は、通常メンバーに、新たに「山本さん」が参加(委員扱いになります)。また、復路のドライバーの西澤さんも飛び入りで参加、西澤さんは、お酒が呑めないので、菅野さんの車を運転代行をします。
■「出品」では、ピーマン・ししとう・(オクラ)が少なく、「24日当日の出来具合」に。野菜焼き定番のカボチャは、鶉橋さんの畑を見たり(カボチャは作っている人が少ない)、ナスの追加分は、参加者ではないが、「隣の区画の方に頼んでみるヨ」?とケンケンガクガク。最終的には、一応の当たりをつけて、24日8時集合で、出来具合を見つつ、収穫することに。それでも困難な時は『あとで返すから』の合言葉にしてやろうとオチがつきました。(くれぐれも不渡手形にならないように)
■追加の出品では、北村さんが「枝豆」、成石さんが「サンチェ」と「ジャガイモ」鈴木さん「ジャガイモ」
山本さんが「冷凍・白トーモロコシ」(ウマイらしい)木村さん「キュウリのカラシ漬け」などの隠し玉が次々と出され、歓迎されていました。終了後、委員さん達は、ご自分の畑に戻り、普段とは違う眼差しで、野菜達を見つめていました。

□委員会の始まる、7時頃に、梅雨明け直後の会場を見にいくと、すでに7組以上の人達が入り、テーブルやBBQコンロ、ダンボールが持ち込まれていました。(お花見シーズンより多い)例の消し炭が集まる公算が出ましたが、会場確保は一段と気を入れる必要があるのでは・・。

2010年7月13日火曜日

気をつけて下さい! 農園にドロボウ入る!!

■前日、強風があり、庭のトーモロコシが一部、倒壊寸前。 収穫祭申し込み締め切り日翌日でもあり農園に行ったのですが、掲示板のほうへ行くと、トーモロコシの皮が散乱していました。多分、区画24番の西村さんのところらしい。食べるにはまだ早いと思われる状態だが、やられていた。

●及川さんによると、他の農園では「よくある事」だと言う。話を要約すると、以下の内容となる。

①顔見知り説・・・犬の散歩、ウォークがてらの人で、つい収穫物をおすそ分けをした人が!?
②常習説・・・・・・・かなり遠く、たとえば桜ヶ丘などから「出張」し、普段から巡回する常習者!!
③拡大解釈説・・・「少しなら畑から採っていいヨ」の一言で、大半を持っていくオバタリアンも?!

注意することは、以下の3点です。
 イ。知らない人には、収穫物を現地では、善意でもあげない事
 ロ。自転車で農園付近をウロウロしている人は要注意。
 ハ。整理整頓で、雑草は取る(野菜の病気対策でもある)、特に盗難とは、直接の関係は少ないが、鍬や鋤、カマなどは無造作にしていると、ケンカは犯罪の凶器に使用される可能性があるので・・。

●☆(犯人)は、鳥たちのように「美味しく、食べごろ」をよく熟知しているとの事。今の時期です。収穫は確実に行いましょう!!(畑を見ると収穫時期でも、過ぎているのも見受けられます。)犯罪者を呼び込む事にも繫がりかねますのでご注意下さい。

■K氏いわく、「盗られた場合はショックだけど、盗まれるくらいウマイ野菜をつくりたい」と。

2010年7月12日月曜日

収穫祭の実行委員会が7月11日7時30分から開催されました。(4回)

●開催の2週間前に近づいた実行委員会は、前回は、会場の下見を兼ねての打ち合わせ。今回は、いつもの農園で行いました。 メンバーが増えてきました。木村さん、永江さんが新たに加わり7名に。①参加状況は、19名②備品リスト③買出しリスト④物流などや24日の準備と当日の集合などの話し合いました。「お米を炊く釜が小さいのでどうしよう?」と困っていると、農園に来ていた山形さんが「ウチの釜、一升炊きヨ!使ってもいいのヨ」と申し出てくれて、「できれば炊いて頂くと助かりますが?」(とセコイ事務局)に「お米はまずいケド。ウチの実家からのものでよければ...!!」毎回ですが、問題や心配事が起きたりすると、実行委員は、「それ、俺がやってもいいヨ」などと自主的に名乗りでてくれる、イイ、メンバーが勢ぞろいなのです。そんなメンバーに、ポケットマネーで、冷たいペットボトルお茶を差し入れてくださるのが、実行委員長の菅野さんなのです。

■7月11日時点の参加予定者は以下の通りです。(敬称略)  ナント20名を超えました!!

1.大熊2.及川3.鶉橋4.落合5西澤6.大八木7大八木(奥様)8.北村9.永江10.山本11.山本(奥様)12.木村13.菅野14.井上15.西岡16.松村17.山形18.山形(奥様)19.手塚20.出蔵21.成石さん

●参加者の皆様へ
 ①参加申込書を必ず、ご提出をお願いいたします。
 ②出品物のご記入を忘れずに。
 ③農薬の散布は、7月17日まで。18日から使用禁止となります。(参加者以外の方もです)

2010年7月3日土曜日

収穫祭の取り組み状況はどうなってるの?

■□収穫祭の進行状況は以下の内容です□■

1.参加者(口頭で、実行委員からの情報です)
 大熊さん・及川さん・永井さん・鶉橋さん・落合さん・西澤さん・大八木夫妻・北村さん・永江さん・木村さん・菅野さん・井上さん・西岡さん・松村さん・山形夫妻・成石さん・出蔵さん・手塚の20名ですが、申込締め切りは、7月11日です。尚、参加者は掲示板の下にある、BOXの下にある『回収箱』
に必要事項を記入の上、投函して下さい。この時点で正式な申込となります。

2.雨の時は?
 ●農園の脇の菅野さん宅の庭先で行います。青シートを雨除けにして。
  微妙な天気の時は、手塚まで携帯にお電話をください。

3.持っていく物は?
 ①本人(一番大事)②会費③箸・皿・カップなどの食器類(エコです)④イス(シートはあります)

4.収穫物について
 ●その名のとおり、「収穫祭」ですので、各自の収穫品を1品の提供が義務づけられています。
  ただ、病気になったりの不慮の事故の場合はこの限りではありません。でも、皆が出すのに心苦しいと思う方は、ツマミかお酒のカンパも歓迎しています。
 ●数はどれくらい必要なの? 基本は、自分の家では食べきれない分程度でOKです。(自分の食べる分ともう一人分くらいだと思います)が、11日締め切った時点で『調整』の連絡を実行委員から差し上げます。

 ●いつ提出なの? 前日24日午前中に農園の掲示板近くの『箱』に、洗った上で、お名前を記入の上。紙袋などに入れて提出して下さい。(その日に下ごしらえを行います)。ツマミやお酒のカンパの方は、会場までご持参下さい。尚、提出される品は、1週間前には、農薬の使用は停止してください。また、近くの区画の人の農薬使用にもご注意ください。

  ●○●『収穫祭』に関しての質問や意見は、事務局、手塚まで。●○●
    電話/FAX:046-264-3345  携帯:090-1424-1670(25日当日も)
    PCメール:esnpark@jcom.home.ne.jp 携帯メールesn.coach@docomo.ne.jp

□メニューを知りたい?□(あくまでも予定ですが。。?)
 A.初めの一品・・・・ジャーマンポテト  B.取りあえずのおツマミ・・・モロキュー・漬物・枝豆など
 C.メイン・・・『鮮度抜群のホルモン直火焼き』『直送野菜の炭火丸焼き』
 D.腹固め・・・味噌の焼きおにぎり    E.シメの一品・・・塩とソースのダブル焼きそば
 F.止めの一品・・・焼きトーモロコシ   G.デザート・・・やっぱりスイカ

■「1000円で大丈夫か?」
 やや不安なのです。(正直) 酒は宮村酒店が安いド! H店よりY店が安いのでは?ホルモンは業者専門の店で、品質も値段もいけるらしい。大変なら、ウチにもらい物の酒あるぞなど等と真剣です。どれくらい飲むの、肉はなんグラム食べるのか????

☆実行委員会は、副会長の菅野さん・大八木さん・井上さん・北村さん・木村さんと手塚で、日曜日の朝7時半ごろから毎週やっています。及川会長もお顔を出します。(4日会場で・雨??)

2010年7月2日金曜日

今年は、ハヤい!江ノ島は海開き、平塚は七夕!そして収穫祭でーす!!

■「なんでだろう」と言っていた、ギターを弾くコンビがいたが(今どうしているか?)、今年も折り返し地点に入った。一定の年齢を過ぎると、時が過ぎるスピードが速くなるが「ナンデダロー??」
 今年は腰を痛めた(坐骨神経痛なのだ)ので、4年近く続けていたウォーキングを中断した。仕事もついでに中断(サボっているだけか?)、でも、家庭菜園の時間が増加し、畑はキュウリ・ナス・トマトもほぼ順調に育っている。ゴーヤは、芽が出ないと思って、もう一袋購入したが、どちらも目が出てしまい、「市場に出すのですか?」と冷やかされる始末。キュウリは、1日10本以上収穫になり、キュウリのお味噌汁・ヌカ漬け・サラダ・もろQ・酢ものとカマキリになった気分。近所にも配るが、毎日ドンドン採れるのです。
●トマトは、流行の病気になり、キュウリのウドンコ病の恐れがあるので、4年目で初めて農薬を使用した。極めて低濃度で、散布した翌日でも収穫が可能なほどのレベル。使用したくはないが、周りに迷惑を掛ける(家庭菜園という集団で共同の場どもある)事にもなりかねないので。

■収穫祭の参加申し込みを開始しました。
 ニュースは2号を発行。実行委員の体制もできつつあり。打ち合わせも2回。声掛け、ポスター・チラシなどで、口頭での参加希望者は、約20名に。農園登録者36名の内、「離脱」「お産」などで
実質30数名とすると約三分の二となる。(事務局の予想では、24名?)
■申込書と併用のニュースは、入口の掲示板のところです。2個のプラケースがあり、下は「申込書の回収」用です。
■吉報です。アトムと同じく、腰を痛めた方が発生!その方の「トーモロコシ」が、収穫祭の『焼きトーモロコシ』にカンパ扱いになりそうです。(スイマセン、ハゲタカみたいで)また、お酒のツマミを当日、持参してくれるそうです。(山形さんご夫婦が!!プロの味に期待が...。)

2010年6月14日月曜日

いよいよ梅雨入りです。

●昨日の夜から、関東地方は梅雨に入りました。水汲み・水やりの仕事から解放されますが、畑に足を運んでいないと「雨で土を被る葉は病気になりやすい」「キューリやナスの実が巨大化している」等があり、気をつけましょう!明日は晴れ間が出るそうです。


●昨日の朝、『収穫祭』のチラシをお渡しした方は、 鶉橋さん、西岡さん、山本さん、永井さん、大八木さん、菅野さん、山形さんなど8名の方でしたが、他の方々にはどうやって渡そうか?思案中です。

お詫びと訂正です。

■先日、お知らせを致しました「ファーム上草柳」の役員さんのお名前に間違いがありました。
会計を鈴木啓子さんと記載されていましたが、正しくは、松村静江さんです。ご本人・関係者にお詫びして、訂正いたします。

2010年6月12日土曜日

2010年6月11日(土)の朝でーす!

●菅野副会長の屋根付き支柱で、雨によるトマトの実が割れるのを防ぐ役割があるそうです。多品種栽培のマジュシャンなのです。
 
↓5月に定植のキャベツ、農薬無使用でこんなに立派に、しかも美味しそうに育っています。






●ジャンボなキューリとナスですが、早く収穫したほうがイイのでは?後半戦に息切れしないかどうかやや心配なのですが?

■及川会長の「早業」で、昨日まで、挿し木のトマトが10本育てていたはずなのに、今朝には、ナント
ピーマンに変身してしまったのです。(あの忙しい人なのにいつの間にか??)