一代目の猫のマルチは、放し飼いだったので、5年間は、巣の近くまでしか来なかった。玄関灯から古巣の様子を見つめるオスのツバメ。 |
「少し補強すれば十分、使えそう」とメス・ツバメ。 |
「じゃー、ここにしよう」 |
その後、ツバメは連日、巣づくりと子づくりに励んでいました。ある日、小さな殻が落ちていました。いつものフンも落ちはじめて。いよいよ誕生したか!? |
玄関のくもりガラスに、ツバメの飛び交う影が映るので、デジカメと三脚を用意して、ヒナの撮影。親鳥が去った直後まだ大きな口を開いてエサをねだるシーンをタイマーで撮れました |
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