2011年8月1日月曜日

5年半ぶりに「帰ってくれた」ツバメのその後は?


一代目の猫のマルチは、放し飼いだったので、5年間は、巣の近くまでしか来なかった。玄関灯から古巣の様子を見つめるオスのツバメ。

「少し補強すれば十分、使えそう」とメス・ツバメ。

「じゃー、ここにしよう」



その後、ツバメは連日、巣づくりと子づくりに励んでいました。ある日、小さな殻が落ちていました。いつものフンも落ちはじめて。いよいよ誕生したか!?
玄関のくもりガラスに、ツバメの飛び交う影が映るので、デジカメと三脚を用意して、ヒナの撮影。親鳥が去った直後まだ大きな口を開いてエサをねだるシーンをタイマーで撮れました

0 件のコメント:

コメントを投稿